DELLのデスクトップPCに外付けUSB HDDを接続したら、メーカーロゴで固まってしまったのを解決

(最終編集:2017/10/13)

・PCは、DELLのデスクトップPC vostro200 ミニタワータイプ。osはwindows7。 ・外付けハードディスクドライブは、IO-DATA HDJA-UT2.0。冷却ファンこそ付いていないが中堅モデルである。電源連動型。

 この組み合わせで、簡易なイメージバックアップ環境を整えようとしていたが、残念なことにPCにUSB端子を接続したまま電源を入れると、DELLのロゴで固まってしまった。メーカーに尋ねたら、「フォーマットしたら解決する可能性があります」と言われたけれど、ネットで同様の事例を検索したところ、「BIOS設定を変えると直る」など、いろいろ出てきた。

このような状態で固まります。

 そもそも、DELLのロゴで固まるというのは、「内蔵/外部の機器との接続に問題があって、windowsの起動に移れない」ことを示しており、一般的によくあるのは、機器が電流を引っ張りすぎているもの。IO-DATAのハードディスクドライブの初期不良ということも考えられたが、windows起動後につないでデータを読み書きする分には全く問題がないため、故障の可能性は低い。DELLのBIOSプログラムの相性が悪いという見方もできた。

 そこで、デスクトップPC内のPCI expressバスに差し込むことができるUSB3.0インタフェースボードを、DELLのPCに差し込んで、そのボードから出ているUSB端子に、HDJA-UT2.0 のUSBケーブルを差して使用することにした。先ほどのようにPCの電源投入後、DELLのロゴで固まることがなくなったのは言うまでもない。

 ちなみに今回刺したインタフェースボードは、玄人志向の USB3.0RD-PCIE というものである。なおこのボードは、ロープロファイル対応ではないので、ビジネス用のスリムタワー型のパソコンには接続できない。

トラックバックURL

https://www.pom-net.jp/trouble-by-external-hdd-16838.html/trackback