出張サポート(無線LAN設定・パソコン高速化)

(公開:2011/7/7)

無線LANの設定依頼のため、岐阜県大垣市への出張サポートに赴いた。
依頼者は ケーブルインターネットをご利用で、ケーブルモデムからパソコンに直接有線でインターネット接続されていた。 このたびご子息の方用に新しいパソコン NEC LS550/E を購入したため、そのパソコンに無線LANでインターネット接続しようと、無線LAN親機 NEC PA-WR8700N-HP を量販店で購入された。今回は、ケーブルインターネットとこの無線LAN親機を接続・設定し、更にこの新しいPCに無線LANの設定を行った。

PA-WR8700N-HP の機器設定は、バッファローの無線LAN親機よりも、設定に必要な操作も少なく分かりやすい。無線LAN親機にはNECがお勧めである。
パソコンの設置場所との通信も良好。
念のため従前のパソコンのネット接続を行うも問題ないことを確認。

ついでに、従前のパソコンの動作が非常に遅いので見てほしい ということだったので、パソコンの動作確認を行った。
機種は、SHARP PC-XV1-5YE。
確かに遅い。windowsの起動が終わるのに5分以上かかる。アプリケーションの起動も大変遅い。
調べてみると、搭載メモリが256MB。これでは足りない。またCドライブ(システムドライブ)が残り3%しかなく、さらに仮想メモリがそのCドライブ上に作ってあった。一方Dドライブはほとんど空き状態。遅いパソコンではよくあるパターンである。
お客様には、メモリの増設を提案し、OKをいただいたので、メモリを増設した。更に、仮想メモリをDドライブ上に作成するように設定変更した。
これらを行うことによって、パソコンの動作スピードは速くなった。

このパソコンに内蔵されているハードディスクには、CドライブとDドライブが同居している。今回のようにCドライブが満杯で、Dドライブががら空きの場合、ディスク上のCドライブとDドライブの間の仕切を変えれば、ディスクが有効利用できて、速度も速くなる。
しかし、このパソコンのハードディスク、Cドライブ領域とDドライブ領域の間に特殊なフォーマットがされている領域があった。そのため仕切を変える作業は単純には出来ないと判断し、行わなかった。
依頼者には、Cドライブ上のドキュメント類を、Dドライブに移動するか、外付けHDDを手に入れてそこに移動して、Cドライブの空き容量を増やすこと、そのうえでディスクの最適化を行い、windows xp のサービスパック3を導入することを勧めた。

今回の作業は、無線LAN親機の設定、子機(パソコン)側の設定、メモリ増設とwindowsの設定変更。内蔵ファンの清掃はサービス。

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