修理代を抑えるコツ

修理費用を抑えるためにご協力頂ければありがたいと感じること 2点。

1.修理依頼の際に、パソコン本体とともに、添付品(取扱説明書を含みます)や、リカバリーメディア(CD,DVDなど)をお持ち頂けること

パソコンの修理には、パソコンのリカバリーや、リカバリーまで行かなくてもデバイスドライバの再インストールする場面があります。添付品(取説類を含みます)やリカバリーメディアは、すべての修理で必要になるわけではありませんが、パソコンを当方へ発送いただいたり持ち込みいただく時に、本体とともにお持ち頂ければ、取説を持ち込み頂ければ、製品仕様を調査する手間が省けますので、時間制を採用しているサポート店では修理料金の節約につながると思われます。
また添付メディア(DVDなど)は必ずお持ち込みください。メディアがないと、一般的にリカバリーやデバイスドライバのインストールはできません。メーカーが供給停止していたりして入手不可能な場合でも、マザーボード上のLSIを調べ、そのLSIメーカのサイトに目的のデバイスドライバがアップデートできる環境があれば、それを入手できる手はありますが、そこまでしてくれる業者は少数です。メーカーから入手可能な場合は、メーカーから入手するのが一般的です(中古市場に出回っていることは稀です。)。当店では添付メディアは、基本的にお客様で入手頂くスタンスをとっております。当店で購入代行する場合には、メディア1セットにつき1000円以上を手数料として頂きます。

2.最近のパソコンでリカバリーメディアが添付されていない機種では、パソコンが正常に動作しているうちに、もしものために、あらかじめ、取扱説明書にしたがってリカバリーメディアを作成いただけること
最近の機種では、リカバリーメディア(DVDなど)を添付していないものが多くなってまいりました。リカバリーメディアを作るためのデータは、ハードディスク内に入っており、ユーザーが購入後に取説にしたがってリカバリーメディアを作る必要があります(これは必須と考えた方が良いと思います)。
これはメーカー側の都合なのか、リカバリーメディアはHDDが壊れたときのものなのに、リカバリー用のデータをHDDの中に入れておくのは、理解に苦しみます。実際に、いざHDDが故障したためにリカバリーが必要になったとき、リカバリーメディアを予め作っておかなかったばかりに、パソコンの購入者は、リカバリーディスク代金として、数千円以上の不要な出費をメーカーに強いられることになります。
パソコンが正常に動作しているときに、もしものためにあらかじめ、取扱説明書にしたがってリカバリーメディアを作成しておきましょう。