PC-LL750RG1KS 最適化及びリカバリCD作成実施

(公開:2012/9/4)

 岐阜県大垣市の方からの持込みサポート依頼。
 依頼内容は、
・パソコンの最適化
・Deflagglerというデフラグソフトを使用すると、断片化が増えるようだが診てもらえないか
・リカバリーCDの作成依頼

 パソコンをお預かりし、最初にDeflagglerの動作を確認した。
 デフラグを行うと断片化が増えるとのご指摘だったが、増えたのはディスクの使用容量だった。この類のソフトは操作を行うとログを残すため、ログファイルの増加分だけディスク使用量が増えることになる。使用量の増加分は問題になるレベルではないので心配ない旨お伝えした。
 パソコンの最適化を行う前に、S社のウイルス対策ソフト(青いだ円のマーク)の削除をお客様に提案し、了承のうえ削除した。このソフトは、パソコンとの相性が悪くて当店でのトラブル事例が多いためである。代わりに軽い無料のウイルス対策ソフトをインストールした。ファイアーウォール等はwindows既定のものを使えるよう有効にした。
このパソコンもCドライブの容量が少なくて残り容量が少ない、一方Dドライブは容量が多くて殆ど使われていなかった。そこでユーザーのドキュメントや写真等のファイルをDドライブ上に設定して移動し、さらにパーティション移動を行うことでCドライブの容量を増やした。
 更にシステムファイルを含む全てのファイルをデフラグし、起動時に常駐するソフトウェアを減らすことをお勧めしました。
 インターネットエクスプローラ9が既にインストールされており、不要なツールバーなどは起動しないように設定されていたが、更にこれら不要なツールバーをアンインストールした。そして最後にリカバリーDVDを作成して作業終了。

 レジストリファイルに残っているゴミを取り除くことで、更なるスピードアップが期待できるが、副作用のない実績を伴ったソフトを自信を持って薦められないため、今回は見送った。
 起動が遅いのは、このパソコンにデータベースサーバーが載っており、その初期化に時間が掛かっているためだと思われ、現在搭載されているハードディスクより高密度大容量のものを使用すれば、更に速くする余地がある旨お伝えした。