サポートを受けるために準備していただきたいもの

在宅でサポートをお受けになる際に準備していただけると大変スムーズにいくものを集めてみました。
ネットがつながらないときは1.2.3が、かなりの頻度で必要になります。 パソコンが動作しない、遅いなどの場合には4.5 が必要になることがあります。

1. インターネット回線業者から受領した資料
2. インターネットプロバイダーから受領した資料
3. ルーターや無線親機に設定したユーザー名/パスワードが記載された資料
4. パソコン購入時の添付アプリのライセンスカードや添付ディスク類
5. 購入されたアプリのライセンスカードや添付ディスク類

1. インターネット回線業者から受領した資料
回線業者とは、NTT、ケーブルテレビ、電力系業者(東海地区ならコミュファ)、ドコモ、auやソフトバンクなど、実際に有線や無線電波を供給している業者のことです。
インターネットがつながらないときに、原因の切り分けや問い合わせを行う場合に必要です。契約状況によって装置の設定方法が異なるため確認のために必要です。
回線業者がルータを設置している場合には、設定状況を確認するときに、資料に記載したIDなどの情報が必要になることがあります。
メンテナンス用のアプリをパソコンにインストールするときに、資料に記載したIDなどの情報が必要になることがあります。

2. インターネットプロバイダーから受領した資料
インターネットプロバイダーとは、メール、ネット閲覧、アップロードやダウンロードを行うことができるようにサービスを供給している業者のことです。
インターネットにつながらないときに、原因の切り分けや問い合わせを行う場合に必要です。
インターネットにつなげるためには、接続の決まりどおりに機器やアプリを設定しなければなりません。
ルーターやパソコンなどの機器に設定するためのデータ、メールを送受信できるためのメールアドレスとパスワードをはじめとすする設定データが書いてあります。
最近は、インターネット回線業者がプロバイダーを兼ねていることが多いです。電力系業者、ケーブルテレビ、モバイル系など。

3. ルーターや無線親機に設定したユーザー名/パスワードが記載された資料
インターネットにつながらない問題を解決したり、ネットにつなげる端末を増やしたりするときに、必要になるときがあります。
ユーザー名/パスワードが分からないと、ルーターや無線親機の確認や設定ができません。設定をリセットしなければならなくなります。
既定のものが設定されていることが多いですが、セキュリティーのために独自に設定されている方は、用意いただく必要がございます。
wifiの設定は以前と比べ大変楽になりました(ボタン一発でできることが多いです)が、手動設定する場合設定データが機器に貼付されていない場合は探していただく必要があります。


4. パソコン購入時の添付アプリのライセンスカードや添付ディスク類
メーカーのパソコンを購入された場合、オフィスソフトのプロダクトキーの入力が必須になりました。少なくとも買い切り型のオフィスをお使いになる予定でしたら、そのプロダクトキーが記載されたカードはパソコンを廃棄するまで保存ください。オフィス2010の場合はディスクの入った袋に貼られたシールに記載されています。
パソコンの調子が悪くなったらオフィスアプリを再インストールしなければなりません。その時にライセンスカードが必要になります。
オフィス2013以降はネットからダウンロードできますが、インストールするためにはライセンスキーの入力が必須です。
購読型(月・年払い)のオフィスをお使いの場合も再インストールに必要なライセンス資料があるはずですので、紙媒体が無ければ印刷しておかれると良いですね。

5. 購入されたアプリのライセンスカードや添付ディスク類
後付けで購入されたアプリです。殆どの場合、買い切り型・購読型・期限付きを問わず、ライセンスが有効な限りパソコン入替後に別のパソコンにライセンスを引き継ぐことができますので、そのプロダクトキーが記載されたカードはライセンスが切れるか使う当てがなくなるまで保存ください。
期間限定のアプリ(ウイルス対策ソフト)などの更新の際にもプロダクトキーなどの契約情報が必要になりますので保存ください。
アプリケーションによっては、製品登録後に会員用ホームページに入ることでプロダクトキーを確認することができますが、パスワードを紛失したりすると入れないので万全ではありません。会員IDにメールアドレスを利用するものが多いので、その場合メールアドレスを変更すると会員ページに入れなくなったり入るのに手間がかかったりすることがあります。
ネット購入時のメールにライセンス番号が書いてあれば紙に保存したりメール自体を保存したりしておかれるといいですね。


【緊急お知らせ】 来る2/25(月)~ 3/1(金)は、出張のため修理・サポートをお休みします。

来る2/25(月)~ 3/1(金)は、出張のため修理・サポートをお休みします。
緊急サポート、修理品引取・納品 もお休みします。
電話問合せフォームによるお問合せは受け付けますが、電話に出られない、ご返答に1日程度要するかもしれないことをご了承ください。
電話は、090-7439-0876 へ。電話不在の際はメッセージと連絡先を入れていただけますようお願いいたします。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

少なくともUSBメモリはexFATでフォーマットして使いましょう

現在販売されている主な補助記憶媒体には、外付けハードディスクドライブ、USBメモリ、SDカード、光学メディア(BL、DVDなど)があります。
そのうち、殆どの外付けハードディスクドライブやUSBメモリ、SDカードは、互換性のために、FAT32形式でフォーマットされて販売されていると思います。
でもこのFAT32形式の致命的な弱点は、4GB以上のファイルを保存できないこと。最近では高画質の画像や映像やバックアップで4GB以上のファイルを扱うことも増えてまいりましたが、FAT32ではこれらのファイルを保存できません。

この弱点を補うためのフォーマット形式(ファイルシステム)として、exFAT形式が生み出されました。といっても10年以上前のことですが。
しかしながら今なおFAT32形式でフォーマットされて販売されているのは、昔のパソコンや電子機器などとの互換性がネックになっているからです。

しかしexFATが出てから10年以上。exFATは現行のほとんどのパソコンに対応しています。
windows・・・windows xpサービスパック2以上、vistaサービスパック1以上、windows7や8.1、10には当然対応しています。
mac・・・OS X 10.6.5 以降に対応しています。
今どきOS X 10.6より前のを使っている方はごく少数なので、windows と mac のデータ交換の互換性には問題ありません。

プリンタ、テレビやカーナビ、カメラへの対応は不明ですが、最近発売された機器はほぼ全対応です。

機器とのアクセスも FAT32と比べて速いですから、exFATを使わない手はありません。

windowsでもmacでもフォーマットはできますから、もし今お使いのUSBメモリのフォーマット形式(ファイルシステム)がFAT32でしたら、exFATでのフォーマットをお勧めします。

なお、フォーマットすると中のデータがすべて消えてしまいますから、データを必ずパソコン等に避難してからフォーマットしてくださいね。
ただし暗号化などの処置がしてあるUSBメモリに対しては行わないほうがいいです。

【フォーマットの方法】
(1)USBドライブのプロパティーを見ます。ファイルシステム(フォーマット形式)は FAT32 になっています。

(2)USBドライブのアイコンを右クリックして、「フォーマット」を選びます。

(3)ファイルシステムを「exFAT」に指定してフォーマットします。