Lavie PC-VS570JGのお客様宅への出張サポート

(公開:2010/7/28)

 今回は、岐阜市東北部のお客様のところに出張した。お客様は50歳くらいのご主人。
パソコンはデスクトップ型のNEC Lavie PC-VS570JG。2年半くらい前に購入したが、時々ご子息様が使用する程度で、本人は殆ど使っていなかったとのこと。
最近友人から多数のCDを譲り受けたので、これを再編成したCDを作成したい」という依頼を受けた。

搭載OSはwindows vista で、搭載メモリは1GB起動が遅い。起動するやいなやハードディスクが頻繁にアクセスしている。タスクマネージャでメモリの使用状況を見たら、案の定逼迫していた。メモリ1GBでは少なすぎるのである。でも、この機種が売り出された当時のパソコンの搭載メモリは、ごく限られた高級機種を除き、1GBが普通だったのである。お客様には、メモリ増設の必要性を説明させていただいた。
 さて、起動した後に、Windows,Java,その他いろいろのアップデートを警告が表示された。原則的には、こういう類のアップデートはかけておくべきである。アップデートはセキュリティーの脆弱性を無くすために行われるものだからだ。(「原則的」と書いたのは、時々ウィルスやスパイウェアが不明なソフトウェアのインストールを要求してくることがあるからだ。必ず表示を確認し、疑わしいソフトはインストールしないようにしなければならない。)
 これらのアップデートをかける前に、画面右下のタスクトレイを見てみた。タスクトレイを見ると、どんなセキュリティーソフトが動作しているか分かる。確認してみる。

 「セキュリティーソフトがインストールされていない(入っていない)!」

これでは、ウイルスやスパイウェアなどのマルウェアにいつ感染しても不思議ではない。
お客様にこのことを報告し、適当なウイルス対策ソフトをインストールしなければと考えていたが、お客様のパソコンには、「フレッツ光・スタートアップツール」がインストールしてあった。「それなら、無料のウイルス対策ソフトがスタートアップCDに添付されているはず」なので、NTT西日本のスタートアップ・ツールを探し、インストールを行った。
 これで、とりあえず安心。

この前持込修理に来られたお客様は、残念ながらウィルス対策ソフトの購読期限が切れていたため、スパイウェアに感染してしまっていた。今回のお客様の場合、パソコンを殆ど使ってなかったことが幸いし、ウイルススキャンの結果は問題なかったけれども、ウイルス感染は時間の問題だったことだろう。

皆様のパソコンにウイルス対策ソフトが正しく機能しているか不安な方は、ピーオーエム(電話0584-71-9086)にご相談ください

そうやって、ウイルス対策ソフトのインストールと、windows、Javaやその他のプラグインのアップデートをさせていただいた。

また、ブラウザを開くと、ツールバーがたくさん表示された。IEブラウザが標準で持ってるツールバーのほかに、biglobe、yahoo!、google、Ask のツールバーが乗っていた。これだけ乗ってると、さすがにパフォーマンスに影響があるので、不要なツールバーはアンインストールした。これで少しは軽くなった。

以上の作業の後、「音楽ライブラリCDの焼き方」の指導をさせていただく。
お客様は、特別なソフトウェアが必要だと考えていたが、windows には、「Media Player」が標準で付いているのでそれを使用する。
音楽CDをあらかじめパソコンに取り込んでおく。その後再生リストに登録しておくことを薦める。その後、空のCD-Rをドライブに入れ、書き込みたい曲順に書き込みリストにドラッグする。そして最後に「書き込み開始」ボタンを押す。お客様に実際にCDを作っていただいて指導終了。

今回は、パソコンの使い方の指導という目的で出張したが、ウイルス対策ソフトが入っていないことが判明したので、インストールやアップデート、そしてパソコンが重い症状の対策を行った。パソコンの訪問指導の際に、重大なパソコンの異常やセキュリティーの不備が発見されることも少なくないのである。
2時間強の作業と指導でした。

夏場の外付HDDの温度には特に注意

(公開:2010/7/19)

一般に販売されている外付けハードディスクドライブの多くには、放熱用のファンが付いておりません。たとえ付いていたとしても、十分な放熱機能を持っているとはとても思えないものばかりです。パソコン本体には、サーバ・デスクトップ・ノート機に限らず、ファンによって強制排熱がされているのと比べ、かなり過酷な状況に置かれています。

空調の効いた部屋の場合、そこに置かれたパソコン内部のハードディスクドライブの温度が30度~42度の範囲におさまっているのに対し、外付けハードディスクドライブの温度は35度~45度になると考えてよいでしょう。空調が十分でない部屋で外付けHDDを常時稼動させた場合には、常時40度以上、最悪55度前後にまで上昇すると考えられます。一般用途のHDDが55度以上になると、故障する確率がぐんと高まります。いつ故障してもおかしくない状態になります。

外付ハードディスクはバックアップ用途に使われることが多いですが、このような状態に置かれますと、バックアップ側のHDDの方が先に故障してしまいます。バックアップの意味がありません。

特に夏場の外付けハードディスクドライブの温度には十分注意してください。

  

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