データ消失対策

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データバックアップシステムの導入

万一のデータ消失や災害のリスクに備えるシステムの構築をサポートします。たとえば落雷で突然停電が起きた場合、対策をしておかないとPCで作業中のデータを失い業務が停止してしまううえ、 PCやストレージ、ネットワーク機器の故障など、様々なトラブルを招くことになります。
また機器の故障やウイルスによるデータの改ざんなどでデータを失うことのリスクを回避するためにもバックアップは重要です。
弊社では適切なバックアップを行うシステムの構築をサポートします。

・・・ランサムウェアの脅威

データの誤消去や記憶媒体の故障からの復旧に重宝するバックアップアプリですが、従来のアプリでは最近問題になっているランサムウェアではバックアップファイルまで被害が及んでしまいます。
こういう被害に遭わないために、ランサムイウェア対策のされたバックアップソフトウェアの導入が必要です。

根拠、詳細資料はこちらをご覧ください。
アクロニス社 ランサムウェア対策 ポータルサイト
アクロニス社のランサムウェア対策バックアップ資料(PDFファイル)

・・・バックアップ先には、クラウドとオンプレミスを選択可能

バックアップ先には、次のいずれかを選ぶことができます。

・インターネット越し(クラウド)に提供されているサーバー
・自社(自己)所有の建物内(オンプレミス)のバックアップ装置(サーバー、NAS、外付HDD等)

◎クラウド利用のメリット・デメリット
 バックアップ用バードウェアの調達が不要で手間がかからない。月額課金のためコストが平準化できる。基本的に、データの消失改ざん対策ができており機器メンテもお任せできる。ネットの通信経路によっては処理が遅くなる。通信経路上のネット盗聴の懸念がある。通信経路がダウンしたら使えない。
◎オンプレミスのメリット・デメリット
 速度が通信環境に左右されず高速。通信経路上のネット盗聴の懸念がない。インターネットの障害に影響されない。バックアップ用バードウェアの初期投資がかかる。(バックアップハードウェアの耐震、停電、故障、ウィルス等による)データの消失改ざん対策および障害復旧は自己で行う必要がある。

・・・オンプレミス環境のバックアップ先

 オンプレミスの環境でバックアップする際に大切なのは、バックアップ先のハードディスクドライブの異常や劣化を早めに把握できること。HDDは内蔵外付け問わず、内部に異常や劣化状態に関する情報を持っておりますので、その状態を取り出してパソコンに通知ができる環境を作っておくことが望ましいです。しかしながら劣化異常が通知された時には手遅れだったということもあります。バックアップを記録として残しておきたい組織においては、バックアップ先装置のデータををバックアップする環境は必須です。
バックアップする機器は、耐振動、転倒防止、耐温度湿度に留意し、なるだけウィルス対策機能をご使用ください。

◎PC1台のみの環境でしたら、USB外付けハードディスクドライブで十分です。外付けHDDのs.m.a.r.t.情報を取り込んで異常や劣化通知をするアプリが存在します。例えば windowsでしたら crystaldiskinfo があります。まれにUSB外付けHDD機種によってはs.m.a.r.t.情報を取り込めないものも存在します。メール通知機能を設定すると遠隔でHDDの状況を把握できます。

◎PC2台以上もしくは、スマホ・タブレットのデータバックアップを行いたい時には、ファイルサーバー(NAS:ネットワーク対応HDDを含む)が必要になります。NASには異常や劣化状況をメール通知してくれるものもあります。

・・・当社おすすめのバックアップソフト

Acronis
Acronisのバックアップソフトは、軽快な動作と高度なバックアップ機能を兼ね備えています。最近の製品にはランサムウェアからの保護機能や運用の容易化にも力を入れています。
オフィスなどのデータはもちろんのこと、システムもまるごと復旧できます。
・個人用製品
 Acronis True Image
  Windows (サーバ用、モバイル用を除く) や Mac、iOS、Androidをサポート。

・法人用製品
 Acronis Backup
  Acronis True ImageのサポートOSの他、Windows Server、Linux、vSphere、Hyper-V、Microsoft Exchange/SQL/Sharepoint serverなどをサポート。
  仮想通貨の不正採掘マルウェアの遮断機能。
  さまざまな端末を一元管理するダッシュボード機能。

無停電電源(UPS)の導入

落雷で突然停電が起きた場合、対策をしておかないとPC上で作業中のデータを失い業務が停止してしまううえ、 PCやストレージ、ネットワーク機器の故障など、様々なトラブルを招くことになります。
弊社では落雷等による電源トラブルのリスクを回避する装置の導入をサポートします。無停電電源装置は、ごく短時間の電源トラブルが起きた際にもPCやストレージ、ネットワーク機器に影響が及ばないよう安定した電力を供給します。電源トラブルが長時間にわたる際には、接続されているPCやストレージに制御信号を送り、機器や作業中のデータに影響を与えないよう安全に装置を休止状態にします。

RAIDを採用した記憶装置の導入

一旦ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置が故障すると、データ消失のリスクの他、それが復旧するまで業務が止まってしまうリスクがあります。
記憶装置の一番の故障原因は、中に入っているHDD等の劣化による故障ですが、一つの記憶装置に複数のHDD等を備え冗長記録することによって、仮に複数のうちの1個のHDD等が障害を起こしても稼働停止しないように考えられたのがRAIDです。
ホットスワップ(ホットプラグ)と言って記憶装置の電源が入ったまま(稼働状態のまま)故障したHDD等を交換し、交換後は装置がRAIDの再構築(リビルド)を行います。
RAID1、RAID10、RAID6 という方式が良く用いられます。
弊社では安全性とコストパフォーマンスに配慮したRAID環境の構築をサポートします。