ブルートゥースを使って手軽にファイル転送

次のような時は、ブルートゥース(bluetooth)を使ってファイルを送る方法を覚えておいたほうがいいです。

・USB端子を持たないスマホ、タブレットとパソコン間でファイルを転送したい
・USBメモリやSDカードを使わずにパソコン間でファイルを転送したい
・スマホ、タブレット同士でファイルを転送したい

パソコン間でファイルを転送する方法
1.接続先のパソコンを、ほかのパソコンから検出できる状態にしておく
windows10 PCの場合、接続先パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「設定を開く」を開き、”PC名”として発見可能になりました と表示されればOK
すると、接続元のパソコンに、接続先の候補として表示され、ペアリングできる
windows10 PCの場合、
・接続元パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「Bluetoothデバイスの追加」を開き、+ Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する をクリックする。
・その後、追加するデバイスの種類として Bluetooth を選び、「デバイスを追加する」画面にて、接続したいパソコンが表示されているのを確認してそれをクリックする。
・接続元のパソコンと接続先のパソコンのPINが一致していることを確認して、「接続」ボタンを押す

2.受信側のパソコンをファイルの待ち受け状態にする。
windows10 PCの場合、接続先パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「ファイルの受信」を選ぶ。
3.送信側のパソコンにて、対象のファイルもしくはフォルダーを右クリックし、表示されたメニューから「送る」で送信先を指定する。
bluetoothデバイス を選択して、ファイルの送信先に、先ほどペアリングしたPC名をダブルクリック
4.受信側で保存場所を指定する。

スマホからパソコンにファイルを転送する方法
1.スマホを、パソコンから検出できる状態にしておく。同様に、パソコンも、スマホから検出できる状態にしておく。
たとえばwindows10 PCの場合、接続先パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「設定を開く」を開き、”PC名”として発見可能になりました と表示されればOK
すると、パソコン側に、スマホが接続先の候補として表示され、ペアリングできる
windows10 PCの場合、
・接続元パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「Bluetoothデバイスの追加」を開き、+ Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する をクリックする。
・その後、追加するデバイスの種類として Bluetooth を選び、「デバイスを追加する」画面にて、接続したスマホが表示されているのを確認してそれをクリックする。
・パソコンとスマホのPINが一致していることを確認して、「接続」ボタンを押す

2.受信側のパソコンをファイルの待ち受け状態にする。
windows10 PCの場合、接続先パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「ファイルの受信」を選ぶ。
3.スマホにて、対象のファイルの「共有」ボタンをタップして、送信先を指定する。
bluetooth を選択して、ファイルの送信先に、先ほどペアリングしたPC名をタップする。
4.受信側で保存場所を指定する。

パソコンからスマホにファイルを転送する方法
1.スマホを、パソコンから検出できる状態にしておく。同様に、パソコンも、スマホから検出できる状態にしておく。
たとえばwindows10 PCの場合、接続先パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「設定を開く」を開き、”PC名”として発見可能になりました と表示されればOK
すると、パソコン側に、スマホが接続先の候補として表示され、ペアリングできる
windows10 PCの場合、
・接続元パソコンの通知領域のbluetoothアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「Bluetoothデバイスの追加」を開き、+ Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する をクリックする。
・その後、追加するデバイスの種類として Bluetooth を選び、「デバイスを追加する」画面にて、接続したスマホが表示されているのを確認してそれをクリックする。
・パソコンとスマホのPINが一致していることを確認して、「接続」ボタンを押す

2.送信側のパソコンにて、対象のファイルもしくはフォルダーを右クリックし、表示されたメニューから「送る」で送信先を指定する。
bluetoothデバイス を選択して、ファイルの送信先に、先ほどペアリングしたスマホ名をダブルクリック

無線LAN機能のないテレビにwifi接続する

(公開:2017/11/11)

 最近のテレビのほとんどは、インターネットにつないで双方向通信ができるようになっています。視聴者参加型の番組で、クイズ番組の回答をしたり、番組中のアンケートに答えるだけでなく、「ビデオオンデマンド(VOD)」サービスや、YouTubeなどに対応しているもの、さらにインターネットショッピングができる機能を備えたものもあります。

 それでは、どうやってテレビをインターネットにつなげるのでしょうか? 今発売されているテレビには、wifi接続することができるものがかなりありますので、その機能を使えばよいでしょう。では、wifi機能のないテレビにつなぐにはどうしたらよいでしょうか??
 一つは、ルータやハブからLANケーブルを引っ張ってきてテレビにつなぐ方法。もう一つはイーサネットコンバーターを使う方法です。

アイオー・データ社のサイトより

 とはいえ、発売されているイーサネットコンバーターは数少ないです。そこで、無線LAN中継器を使います。
 コンセントに直接接続できるタイプが便利です。買ってきた中継器を設定し、備え付けてある無線LAN親機と通信できるようにします。中継機能を使わない時は止めることができます(下の写真の機種の場合は、パソコンなどから設定します)。

 

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(公開:17/11/3)

Wifiが繋がりにくい、よく切れる、遅くなる…でお悩みの方。wi-fi電波がうまく受信できていないのかもしれません。
Wifi電波が上手く受信できているか判断する助けになるスマホツールの紹介。第2弾。

2.WiFiミレル(App Store, Playストアアプリ)

 二つ目は、使っているスマホ、タブレットで、目的の無線wifi電波をどれだけの強さで受信できているか測定できるアプリです。その他に、使っている周波数がどれだけ混雑しているかもわかります。このアプリのスグレものは、ヒートマップ機能(家庭や事務所内の電波強度分布図を表示できる機能)です。Androidスマホ・タブレット、iPhone、iPadでで使えます。無料です。(Macやwindowsは非対応のようです)

 一番よくつかわれるのが、電波強度を表示する機能だと思います。

 電波が強いと緑色、弱いと黄色、さらに赤色で表示されます。緑色ならおおよそ安定、黄色なら不安定、赤色ならかなり厳しいです。
・自分だけでお使いならば、スマホやでノートPCなどを使うところ全てで緑色ならOK。そうでなければ、緑色の区域が広がるよう、無線親機(ルーター)または中継機を追加してあげましょう。中継機の設置が手っ取り早いので、各メーカーがおすすめしていますが、このアプリでなるだけ緑色、最低限黄色になっている場所に中継機を置かなければ意味がありません。中継機の電波を受けた時の通信速度は、中継機を設置した場所で受ける通信速度より速くなったり安定したりすることはありません。
・家族や複数人でお使いになる場合、すべての人が使うところ全てで緑色ならOK。1つでも黄色や赤色の機器があったりすると、その機器を使って通信するときに、全体の通信速度が低下してしまうことがあり得ます。なるだけ全て緑色になるように改善いたしましょう。
・家族や複数人が同時にWifiをお使いになった場合、いくらすべて緑色であっても、無線親機(ルーター)の性能により(中継機が絡むとより顕著になります)、全体の通信速度が低下してしまうことがあります。その時は、高性能な無線親機(ルーター)の購入、あるいは無線親機の追加、の検討をおすすめします。
・その周波数が混雑していると(そういう場合緑色にならない仕様かもしれないが)、いくらすべて緑色であっても、通信速度の向上は望めません。混雑していないチャンネルに変えるか、比較的混雑していない 5GHz帯の親機、子機を検討ください。5GHz帯の電波は壁や障害物により減衰するので到達範囲が狭いのが悩ましいところです。

 話が脱線してしまいましたが、この「WiFiミレル」は分かりやすく、使いやすいアプリだと思います。

wifiミレル(App Store)

wifiミレル(google play)

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