wifi接続が不調ならファームウェアの更新確認も行いましょう

ファームウェア更新画面の例

wifi中継機のファームウェア更新設定画面の例

ネットワーク接続関連で多く依頼のあるのは、wifiがよく切れる、つながらないなどの接続の不調です。原因として、親機(無線ルータ、アクセスポイント、中継機など)から遠くて電波が弱いとか、近隣から別の強いwifi電波が出ていて電波干渉しているとか、それ以外にもいろいろ考えられますが、wifi親機や子機(パソコンに接続する外付けUSB受信デバイス、パソコンやスマホ内蔵の受信デバイスなど)のファームウェアが最新のものに更新されていないことが原因になっていることがあります。ここでファームウェアとは、wifi親機や子機を制御するために入っているマイコンを動かしてwifi親機や子機を、セキュリティを保ちながら正しく動かすためのプログラムのことです。

サポートのために訪問してみますと、このファームウェアを更新することによって良くなることが結構ありますので、このファームウェアが最新であるか確認して、もし最新でなければ更新することをお勧めします。ファームウェアの更新によって、セキュリティ対策が強化されていることもあります。

wifi子機のうち、子機が内蔵の場合のファームウェアは、パソコンやスマホ等の更新指示に従っていれば自動的に行ってくれますので気にしないでよいでしょう。

あとドライバ(子機がwindows、macOS、iOS、アンドロイドでうまく動作させるためのプログラム)も最新でなかったり、適切でなかったりすることも稀にあります。(古いパソコンの場合)

やり方がわからない、やるのが煩わしい、やってみたけど改善しなかった・・・の時には遠慮なく私どもまでご相談ください。

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wi-fi に「セキュリティ上のぜい弱性」。ファームウェア等の更新が必要

最近パソコンの遠隔サポート依頼を多くいただいております。

最近パソコンの遠隔サポート依頼を多くいただいております!!
遠隔サポート依頼に使用するのが、この「TeamViewer」というアプリ。
最近のバージョンで、サポート中に遠隔のパソコンに再起動をかけた後再接続できるようになり、便利になりました。

遠隔サポートで、例えば
・軽度のウィルス、悪性ソフトや画面広告の駆除ができます
・お客様の協力が要りますがダウンロード版のセキュリティーソフトをインストールできます
・メールソフトやオフィスソフトの軽度の不具合を修復することができます。
・アプリの取り扱い方法をサポートできます。

Lineで友だちになっていただけましたら、画像や映像を当方に送っていただいて診断の参考にさせて頂くこともできます。

《ご利用方法》
1.お客様のパソコンには、この「TeamViewer」というアプリをインストールいただき実行していただきます。
2.お電話かチャットアプリにて、画面に表示された 「使用中のID」「パスワード」を私どもに教えて頂きます。 
3.以下の方法で遠隔操作を切断できます。
・お客様により、「TeamViewer」を終了された場合
お客様により、再起動もしくはシャットダウンされた場合
・私どもが「TeamViewer」を終了した場合
・私どもが遠隔でお客様のPCをシャットダウンした場合
・私どもがお客様のパソコンへの再起動操作をする際に、私どものPCに出てくるダイアログにて「パートナーを待つ」を選択しなかった場合
※お客様から教えて頂く遠隔操作パスワード(英数混じりで6桁)はセッション毎に変わりますので、切断後に相手から意図せず再接続されることはありません。(お客様もしくは別の保守業者等により、お客様のPCが他のPCから常時遠隔操作できるよう意識的に設定されているPCについてはパスワードが変更されないことがあります)

windows機能更新中に電源切った後起動しないのを解決

(公開:2017/11/19)

 依頼者様がお仕事で使用されていたwindows10pro 搭載パソコン。少し目を離した隙にwindowsの機能更新(Fall Creators Update)が始まってしまい、慌てて電源を切ったら、windowsが起動しなくなってしまったというもの。電源を入れると、「自動修復を~」という表示がしばらくした後に再起動し、それが延々と繰り返される。
 依頼者様はその後マイクロソフトに指示を仰ぎ、メディアクリエーションツールを使って起動ディスクDVDを作られたとのことだが、そこから先の修復方法が分からないということだった。

 パソコンをお預かりして、そのDVDから起動して、一旦クリーンインストール画面に入り、「今すぐインストール(I)」に行かずに「コンピュータを修復する(R)」を選び、「別のオペレーションシステムを使用」を選択し、

「windows10」を選択すると、何とかwindows10が起動した。

 でも起動の都度この方法で10分近くの手間をかけて起動するわけにはいかず、完全修復を試みる。
なお、このパソコンのwindows10のバージョンは、2015年11月にリリースされた、Threshold 2 (TH2)と呼ばれる、すでにサポート対象外のバージョンだった。2016年6月、2017年4月の機能更新プログラムは適用されていなかった。

 完全修復には、再度、起動DVDから起動して、windowsのブート関連のファイルを数個再構築する必要があった。

 これで普通にwindowsが起動するようになったが、windowsの機能アップデートは成功しなかったが、これは各種設定変更、そして念のため拡張ボードを外してから再挑戦した。今度は成功した。
 最後に 業務中勝手にwindowsの再起動を行わないようにアクティブ時間の設定を行った。

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