PC/windows 設定変更

googleで「インターネットアクセスがブロックされている」と出るのを解決

(公開:2016/12/18)

 大垣市の方からの相談があり、出張サポートを実施。
グーグルでショッピングサイトを開こうとしたら、「インターネットアクセスがブロックされている」と出てくるようになった。

 インターネット・エクスプローラでは問題なく開けた。

 セキュリティソフトの不具合だと思われるので、何が入っているか見てみる。今回のケースはマカフィーだった。
そこでマカフィーの操作画面を開こうとするが開かない。仕方ないので削除することにする。

 まず、フリーソフトがいっぱい入っていて、マルウェア(ウイルス)が多く入っていそうだったので、駆除を実施。結構たくさん発見!

 次に、もう一度マカフィーの画面が開くか確認したけれども、ダメだったので、削除する。
通常の方法では削除できなかったので、ツールを使って強制削除の後、別のツールで完全削除を行う。

 グーグルとの通信がwindowsファイアーウォールでブロックされているのを解除して、グーグルの問題は一応解決。
マカフィーのライセンスが有効なら再インストールしないともったいないので、契約状況を確認したら、契約切れから3年半経過してた(驚)。

 ご家庭に、現在使用してないPCで有効なウイルスバスターのライセンスがあったので、ウイルスバスターをPCに入れてライセンス移行、動作確認して作業完了。


動きが遅くてキー入力さえ困難なPCの修復

 岐阜県北方町の建設業者様からのご依頼。  PCはこちら。(東芝 PD731/T6EWT PD731T6ESTWT windows10にアップデート)

 まずは状況確認。なかなか起動しない。起動中にもこんな画面が5分以上。電源入れて40分くらいして windows10の起動音が出た。

 何とか起動はしたものの、キー入力さえままならない。  途方も無く時間がかかりそうなので、お預かり修理にさせていただく。

 修理ベンチにて、まずはHDDが壊れていないか確認。もしも壊れたまま作業すると、お客様の大事なデータがダメになってしまうからである。  昔のPCだったら、用意したDVDを入れてさっさと確認できるのだが、最近のPCはセキュリティ強固なのでそうはいかない。  症状が症状なので、HDDを取り出して機械に通して確認する。写真は分解したところ。(赤く囲ったのがHDD)

 HDDを確認したところ故障劣化はしていなかったので、もとに戻す。

 とにかくwindowsを軽い最小環境「セーフモード」で動かせないことには、何も出来ない。 パソコンの電源を入れて(このパソコンは無操作5分でスリープする設定になってたので)十回位だろうか、寝ているパソコンを起こすのを繰り返しているうちに、buffaloの「ease file sort」というアプリのでかいアイコンが出てきたので、すかさずこのアプリを停止させる。そうすると、少し軽くなった。

 軽くなったからなのか、あまりにも重いため潜んでいたエラーも出るようになった。

 こんなエラーも

 やっと「セーフモード」まで持っていけそうだ。(写真クリックで拡大)

「セーフモード」に入ったものの・・・

まだ重いぞ~。なぜ?  そうだ! タスクマネージャーを見てみよう!

 4GBのメモリが入ってるのに、使えるメモリは900MB。ハードウェア予約済3.1GB。これは明らかに異常な状態。

 メモリーを4GBから 6GB に増設してみるが(差してあった2GBのメモリを、この4GBのに差し替えた)

 メモリを増設したけど、使えるメモリは増えない。ハードウェア予約済が 5.1GB に増えとる。(写真クリックで拡大)

 「タスクマネージャー」を見る。  えっ RAM DISK? (゚◇゚;)!!!

 結局、動きが遅くてキー入力さえ困難なほどPCが重かった原因は、この RAM DISK アプリ の設定にあった。  この RAM DISK アプリは windows10では動作しない。実際に探したところwindows上にRAMドライブは割り当てられていなかった。ゾンビとして残っていて使えなくなっていた RAM DISK アプリが、目一杯 PC内のメモリを奪うように設定されていたため、メモリをいっぱい食う windows10 を動かすというのに、わずか 900メガバイトのメモリ容量しか使えていなかったというものでした・・・。

 直ちにこのアプリを削除したら、まだ遅いけれども、使い物にはなる速度になった。  でも、まだ問題があるので、修復はつづく


DynaBook BX/32L (PABX32LLT) ログイン後に再起動するのを修理

ダウンロード (1)

 大垣市の方から持ち込まれた東芝ノートPC。windows7搭載モデル。windows10にアップグレードして戻した後調子が悪くなったとのことです。1ヶ月くらい騙し騙し使っていたけれども、15分に1回固まったり青い画面が出たり出なかったりして落ちたりするようになったので当店に相談に来られました。

 原因は一つではありませんでした。主なものとして、・グラフィック・ドライバーが不具合を起こしていた ・メモリ容量が十分でないため時々パフォーマンスが大変落ちていた ・メモリ容量が十分でない時に使われる「ページファイル」が損傷していた ・ハードディスクドライブの断片化が進みパフォーマンスを落としていた、等が原因としてありました。  グラフィック・ドライバーは、メーカー指定のバージョンのものが入っていましたが、一旦OSをwindows10にした為に不具合を起こすようになってしまったようです。OSをwindows7にしても不具合は直らなかったようです。 そこで、グラフィックドライバーを、(この機種の場合)インテル社のホームページから適切な最新のものを取得して導入しました。  その他、メモリは増設、ページファイル不具合の処置、ハードディスクやレジストリの断片化の修復、エラーを起こしていたアプリの削除等を行いました。


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