データ復旧・救出

buffalo NAS LS-V1.0TL のデータ復旧実施

(公開:2017/10/8)

 大垣市の自動機設計製造業 T社様からのデータ復旧依頼。機種はバッファローのネットワーク対応ハードディスク(LinkStation) LS-V1.0TL。機器転倒後、パソコンからこのハードディスクのデータにアクセスできなくなったとの連絡をいただく。データを取り出してほしいという依頼。

 依頼者より、EMモード発生、ファームウェア更新失敗という連絡をいただいていたので、ケースからハードディスクを取り出してデータサルベージ上の機器に接続すると、ディスクの劣化損傷あり。HDDを慎重に複製を行う間にも劣化が若干進行していた。

 複製したHDDを確認したところ、ディスク構成(パーティション構成)のデータが一部破損していましたが、ファイルテーブルの損傷が殆ど無かったので、フォルダ構成とファイル名が復元され、不良セクタが軽度だったので、大切なCADデータを含む約215GB(TrashBoxを入れると387GB)、約215,000個(TrashBoxを入れると約680,000個)ほぼすべてのファイルやフォルダが救出できました。

 取り出したデータを依頼者様支給の1TBのNASに格納して作業完了。2日後に納品。


外付けHDD HD-CL1.0TU2 のデータ救出実施

(公開:2016/12/14)

 大垣市の福祉法人様からのUSB接続外付けHDD Buffalo HD-CL1.0TU2 データ救出の依頼です。

 パソコンでハードディスクを認識しない症状。当方のPCに接続しても認識できず。

 ケースを分解してハードディスクドライブを機械にかけて調査した結果、軽度の劣化不良と判明。エラーセクターが800以上見つかりましたが、約4500個のフォルダと11万以上の業務ファイルや写真の殆どを救出することができた事例。


NEC LS150/F データ救出実施

(公開:2016/12/10)

 岐阜県神戸町の方からのNEC LS150/F データ救出の依頼です。

 電源を入れると、次のような表示が出ました。このような表示が出るときは、かなりデータが危険信号なんです。すぐにバックアップ、できればデータ救出依頼かけたほうがいいです。
この表示が初めて出た頃なら、経験上、殆ど救出できることが多いです。
 でも何かキーを押して、続けて何度も使用してしまうと、データが少しずつ壊れていきます。今回は、windows のシステム部分が壊れて立ち上がらなくなってしまった事例です。

 パソコンは買い換えるから、データ(主に写真)と住所録 を救出してほしい、という依頼でした。

 フォルダとファイル構成を示すデータが何とか生き残っていましたので、数万かそれ以上ある撮影写真の9割以上 は復元できました。またご依頼の筆まめ住所録は完全復元できました。

 復元データを私どもで用意した外付けHDDドライブに格納し、データ救出報告書(これに日付、ゴム印と角印を押します)を添付いたしました。


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