ノートPCのバッテリー消費を節約するには

無停電電源装置(UPS)の主流メーカー、APCの会員誌「uptime vol.12」に掲載されていた記事です。参考までに掲載します。この会員誌は、APCの製品を購入して会員になればもらえます。

  

コンセントからの電力供給を受けることなく、できるだけ長時間、ノートPCを稼動させるためには、バッテリーのエネルギーを賢く、効率的に利用する必要があります。何が電力消費の要因か理解しておくと、長旅の間でも、午後にでかけた公園の中でも、予備のバッテリー駆動時間を残しておくことができます。ここでは、作業中にノートPCのバッテリー切れを回避するためにヒントをご紹介します。

  

1.モニターの明るさを下げる バッテリーを有効に使う最も簡単な方法は、モニターの明るさを下げることです。暗くすればするほどバッテリー駆動時間を長くすることができます。作業に支障のない範囲でどこまでLCD画面を暗くできるか、お試しください。 2.不要な機器を取り外す 不要な外部機器を取り外すことで、無駄なエネルギー消費を省くことができます。USBポートに差し込まれたマウスや外部キーボードなどの機器は、使用していないときでもエネルギーを消費します。特に、複数の機器を接続している場合は、消費電力が増大します。 3.実行するプログラムを最小限にとどめる 作業に必要のないアプリケーションは、すべて終了させてください。これは、ツールバーの検索エンジンから音楽プログラム、Webページまで、バックグラウンドで実行されるすべてのプログラムという意味です。ドライブ内に使用していないCDがある場合にも、エネルギーは消費されます。 4.ノートPCの冷却を心がける ノートPC本体が熱くならないようにすることで、コンピューターの実行効率は高まります。これは、バッテリー残量の節約にとって、きわめて重要です。通気口がふさがれていないことを確認するとともに、膝への直置きを避けるため、ノートブックPC用のスタンドの購入も検討してください。 5.スタンバイでなく、休止させる ノートPCをスタンバイ状態にしておくことは便利ですが、バッテリー有効活用の観点からは休止状態に比べて効率が悪く、ノートPCの貴重な稼働時間が失われてしまいます。

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