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FAX専用回線の増設工事を行いました

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管理人室キャビネット

 7/27午後に、当社のFAX専用回線を増設する工事を自分で行いました。この工事、NTTのひかり電話端末側の工事は4ヶ月ほど前に終わっており、あとは、ひかり電話の端末とFAXを接続するだけだったのですが、それが延び延びになっていました。

赤丸のところが事務所

赤丸のところが事務所

 実は、ひかり電話の端末と、FAXを置く事務所が離れております。ひかり電話の端末は、当社が管理しているアパートの2階の管理人室にありますが、そこと事務所(写真の赤丸の箇所)の間が40m以上離れており、しかも電線を既設モールの中に隠蔽する必要がありました。それを外部に頼まずに自分で行うと決めていましたが、「よし、やるぞ!」という気がなかなかわいてきませんでした。

 やろう!という気がわいてきたのが、7月27日午後。脚立、スチール(モールや配管にケーブルを通すためのワイヤー)、そして60m程度の電線を持って作業にとりかかります。電線は家庭用電話機についているような細い線ではなく、ベル線かそれより銅線の太いものが望ましいです。抵抗値が高いと雑音の原因になります。

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スチールという工具

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1階通路の天井にモールが這わせてあります

 冒頭の管理人室のキャビネットと事務所との間を繫いでいる、このようなモールやフレキシブル管に、電線を通していって、

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電話線を事務所の換気口に通します

最後に両端に、電話用モジュラープラグを圧着接続します。

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左側がモジュラープラグ圧着工具、右側がケーブルチェッカー

こんな圧着工具を使います。最後にケーブルチェックを行います。このケーブルチェッカーは、LANケーブルの確認用ですが、電話線の確認もできます。ケーブルの両端が100m離れていても、このチェッカーを両端につければ、断線とショートと配線ミスがたちどころに分かる、優れものです。

 慣れれば2時間も掛からない作業ですが、真夏の昼間なので、空が曇っていても汗だくになりました。でも延び延びになっていたことが完了してホッとしています。20年以上前に取得した工事担任者の資格が役立ちました。


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